• しんちゃん

放射線治療のメカニズム


<放射線治療とは?>

ガン細胞に放射線を照射して、ガン細胞のDNAに傷をつけて死滅させる治療のことをいいます。

正常な細胞は傷の修復力が高いので、少量の放射線によるダメージであれば数時間のうちに自力で回復する力を備えています。

一方、ガン細胞は回復力が遅いので、回復を待たずに繰り返しの照射を行うことで、修復不可能となりやがて死滅してしまいます。

放射線治療は、この正常細胞とガン細胞の回復力の違いを生かして行うガン治療なのです。ガン細胞のみを治療する局所療法です。


<治療効果>

治療効果は、治療直後ではなく、1か月程度経過したのちの検査で最もはっきりと表れることが多いと言われています。


<副作用>

※放射線治療の副作用は、治療中に起こる副作用と、治療後数か月から数年後に起こる副作用があるます。

次にあげるのは、私の場合の副作用です。

●治療中に起こる副作用

・放射線皮膚炎

・全身倦怠感、食欲不振、吐き気

・白血球減少、他の血球成分の減少

・下痢、腹痛

・膀胱炎、頻尿

・直腸、肛門の炎症、出血

●治療後数か月から数年後に起こる副作用

・腸の狭窄、

・腸閉塞(まれ)・神経麻痺

・直腸の炎症、出血(まれ)

・発癌(極めてまれ)

・膀胱の萎縮(まれ)、血尿、尿道狭窄、尿管狭窄(※)

・会陰部、下肢のむくみ

・骨折(まれ)


(※)私は、左の尿管が詰まっているそうです(汗)!!

私は、2019年11月20日~2019年12月24日まで放射線治療を行いました。

治療回数:25回で日数は35日間

直腸ガン術後の再発、右骨盤内リンパ節、右鼠径リンパ節に対して放射線治療をおこないました。


1か月後の治療効果が気になります^^;

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